1-C:双方向クラス成功の鍵は受講生にあり ~心のハードルを下げる15分事前セッション(実践編)

1-C:双方向クラス成功の鍵は受講生にあり ~心のハードルを下げる15分事前セッション(実践編)
レベル:zoomの機能をある程度の機能を知っている
対象:開催者になる人
講師:大久保 享信
ログ:稲葉 佳奈
 
(意訳・補完あり)

参加者の方が入ってきておられますね。
早速ご挨拶いただきありがとうございます。
講師の大久保と申します、時間になりましたら始めますので少々お待ちください。
 
全体セッションの終了が長引いたようなので、開始まで少しお待ちください。
チャットを投げてこられるということは、慣れていらっしゃる方が多いんですかね。
最初5分くらいはアイドリングタイムをとっています。
 
所属企業でオンラインを使った講義をしております。
事前セッションを行うことで参加者の心理的ハードルを避ける効果がある、と考えています。
 
35分くらいになったら始めたいと思います。
時折ネットの接続が悪くなる時もあるようなので…一応マイクはそれなりのものをつかっていますが、ご容赦ください。 
 
 
いきなりオンライン授業をしなければならないという状況で、困っていらっしゃる方多いと思います。
ノウハウなんてほどのものではないのですが、ほんの少しだけ先行してZoomを使い始めているものからの「心がけ」みたいなものを、皆さんにお話しさせていただければと思います。
もう4分ほど、待ちたいと思います。
 
(チャットを見て)
グロービスのオンライン生もやってらっしゃると。
私も昔グロービス通っていたのですが、そのころはオンラインなかったですね…。
今日の講義、結構長丁場なので、お茶だとかお菓子だとか適当にやりながら、気軽に参加してもらえればと思います。なんだか錚々たる方々が参加されていて、講師のほうが緊張してしまいますけれども…
 
すでに100名近くの方が参加されていて、チャットすべて拾えない可能性があります。
最後にQ&Aタイム取りますので、質問がある場合、テキスト形式で控えておいてもらえれば、そのタイミングで拾いやすいんじゃないかと思います。ご協力よろしくお願いいたします。
企業の立場でやっておりますので、学校の先生方にどれほどお役に立てるか自信がないですが…。
 
事後にまとめてアンケートをとることになっています。こんなところに参考になった・もっと聞きたかったなどあれば、アンケートに記載いただくと、ヤフーさんのほうで追加企画されることもあるかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
 
 
ぼちぼち時間になりましたので、開始したいと思います。
タイトルは、「双方向クラス成功の鍵は受講生にあり」
 
自己紹介です。大久保と申します。外資系IT企業で、営業職社員向けに社内研修を提供する部門をマネージしています。研修の対象者は大体1000人くらいいて、採用時の新入社員研修からはじめて、継続的にセールスの方法論みたいなことを教育しています。管理職ではありますが、延べにしてざっと年間1500人くらいに研修を提供しています。
最近はコロナのせいで、趣味がほとんどできず、寂しい生活を送っています。

外資系IT企業勤めということで、生徒さんの情報リテラシが高いんじゃないか、と思われるかもしれませんが、外資系IT企業といえども、Zoomで会議に「参加」することはあるけれど、双方向での「参画」というのはやはり難しい。程度の差はあれこそすれ、今からお話しすることがお役に立てるんじゃないかと思っています。
 
さて、今回の講義、講師の方、先生の方にたくさんご参加いただいていますが、やはりオンラインでの講義に対して、不安も多いと思います。
ただ、よく考えると、生徒側も慣れていない。特に生徒側は評価っていうものがついてくる。オンラインのクラスでは、「たとえば参画の度合いによってどう評価されるんだろう?」と不安に思うことも多いはず。
どちらかといえば生徒よりも先生の方が立場が強いんです。