Houxo Queが言う「私たちは光を見ている」という言葉を聞いて,そして,《16,777,216 view》を見て,どう感じましたか? もしくは,どのように考えましたか?
正直とても難しいと思いました。いろんな光を見て過ごしているので特別に意識したことはないです
新しい考え方に刺激を受けました。確かに光を見ているのに、自分はそういう意識は働いていないです。
毎日太陽を見ているよyなものなのかなと感じた。
ディスプレイをアートに使うというのが新しいなと思いました。
目がちかちかするので、近くで見るのはしんどそうです。
すごく目がチカチカしました。好きな色使いだったのに、目がチカチカしてあまり見れませんでした。ディスプレイに直接描くという発想は、新鮮でした。光を見ている、という意識より色を見ている意識だったので、新しい考え方をみた気がしました。
たくさんの光が折り重なっていま私たちが見ているディスプレイへと変化したなかなと思った。
改めてそう言われると、光を見ている時間は見てない時間に比べて多いのではないかと感じた。
絵みたいだけど、絵じゃなくて光だと考えると光でこんな風にアートになるんだと思ったし、珍しくて私は素敵だなと思いました。

目がちかちかして見ているのがしんどかったです。
ディスプレイにそのまま色をのせるなんてもったいない、と共にとても斬新に感じました。
その通りだとおもった。画面一つでさまざまな表現ができるとわかった。
「私たちは光を見ている」というのは確かになと納得させられた。ディスプレイを使って表現することでそれを表現するのは面白いと感じた。
作品は奇抜できれいだが目が疲れそうなのであまり好きではない。
きれいだと思ったけど目がチカチカしました
ずっと見てたら疲れそう
今は、ディスプレイがないと生活することができない世の中だからこそ、考えさせられる作品だと感じた。本物を見てみたいと思いました。
正直とてもチカチカして目が痛かったです。しかし光より塗料の方に目が行き、画面という板の上に塗料を塗っている作品という風に感じました。ディスプレイが画面というよりただの板に不思議と思えました。
見すぎたり、刺激を受けすぎたりすると目にも体にも良くないと思った。液晶の光に慣れてしまっているせいか、改めて光を見ているといわれると太陽光を直接見ているようで怖く感じた。
「光を見ている」という言葉を聞いて、今までディスプレイの向こう側のものにしか意識がなく、ディスプレイはただ出力しているだけのものという認識だったと改めて感じました。
光が表現するものはとても美しく神秘的だった。さまざまな色、角度の違いで見え方が変化するのが面白いなと感じた。
今の時代情報社会で、みんながずっと手にしてみているスマホからあれだけの刺激的な光が出ていると考えたら恐ろしいなと感じました。情報を得ているが、その分光の刺激も毎日受けているんだなと感じました。
なるほどと思いました。光がひとつでも足りないと、画面を見ることはできないし、色合いなどが変わってくると思うので、それが光を見ているに繋がるのかなと思いました。
光を見ていると意識したことがなかったので、光を見ているといわれると、私たちはなにをしている時も常に光を見ているのだと感じました。
16,777,216viewはとても綺麗でおしゃれだと思いました。光が強いと目にくるので疲れますが、光の強さがより引き立てているのだと思います。
毎日何気なく過ごしているから光を見ているってことに気が付かなった。確かにそうだなと思った。
作品を見て画面越しでも目がチカチカしたので実際に見るのは少しきついかなと思った。
スマホが世の中に広く浸透するまでは、こんなに毎日光の画面ばかりを見て生活することもなかったし、スマホが普及したことによって世の中は大きく変化したと思う。
スマホやインターネットは私たちに非常に大きな影響を与えているとあらためて感じた。
目がチカチカしました。でもディスプレイそのものに絵を描くなんて新しくて良いなと思いました。ブルーライトを使用しているところも良いアイデアだと思いました。
私たちはディスプレイというものを見ているのではなく、そこから出ている光を見ていたということに気づかされました。作品を見ていて光という私たちにはつかめないものをディスプレイというものを使って作品に組み込むのが面白いなと思いました。
コンピュータやスマートフォンなどを使うときに光を見ていると意識したことがなかったのでHouxo Queさんの言葉を聞いて私たちは普段、光に囲まれて生活しているのかと少し驚きました。
私が生まれたころからディスプレイはあたりまえのようにあって、それでも高校生あたりから本当に手放せなくなったなと感じています。一日も欠かすことなく光る板を見て過ごしています。でも自分では光源を見ているという感覚はまったくなかったです。その光を使ってアートにしてしまうことも私には思いつかず、多方面から物事を見られる人だなと思いました。
普段は光を見ているとあまり意識していませんでしたが、言葉を聞いて、目で見ると目がチカチカしたり、なるほどと思いました。光で画面を見ることができていて光で表現をすることもでき、光がなければ私たちは何も見ることができないんだなと思いました。
「私たちは光を見ている」という言葉を聞くと、コンピュータやスマートフォンの光を見ていることが日常的になっている私たちにとって、改めて気づかされることが多いと感じました。そして、《16,777,216 view》を見て、こんな表現方法もあるのだと新鮮な気持ちになりました。