【人事ごった煮会】Vol.28(テーマ:HRにおける発信)

【ミッション】
自社人事課題に向き合っている人にキッカケをつくる

●オープニング!


HRにおける発信 ~HRにおける発信の意義、継続的な発信のあり方とは~
With ピースオブケイク社

三浦さん「個人と企業の境目もなくなってきている。そもそも、企業や個人の発信のあり方を、正解を探すのではなく、きっかけにしたい」

①All about 広報
Noteというのが広報も人事も使っている。オウンドメディア。
②istyle 採用 田中さん
③オールナイン 採用
④ビックバン 採用人事 金森さん
⑤DeNA 採用 ゲームエンターテイメント事業部

●【LT1】井手 桂司さん


プロフィール
トライバルメディアハウスからフリーランスへ。
「ブランドエディター」という肩書きで、企業の持っている物語を多くの人の心に届ける仕事を担当。
現在は、Oisix ra daichi、IKEUCHI ORGANIC、コルク、朝渋などの企業メディアを支援。趣味は、銭湯・サウナ。

タイトル
「HRにおける発信 意識していること/実践していること/そこから得た学び」

伝えたいこと
・適切なKPIを定めること。PVC史上主義はダメ
・戦略(ゴール)の意識統一が大事
・オウンドメディアの発信だけで達成はできない

発信における戦略立案:「①誰に」「②何を」伝えるか

「①誰に」
潜在層(Philosophy(理念))>検討中(Profession(仕事の内容))>選考中(People(人))>社員(ALL)
「②何を」
人を動かす4つのP:「Philosophy(理念)」「Profession(仕事の内容)」「People(人)」「Privilege(名誉・待遇)」のうち、どれを伝えるか
※何が足りていないのか、競り負けているのかを考えて、打ち出すべきものを絞る

掛け合わせると?
・潜在層(Philosophy(理念))広報
・検討中(Profession(仕事の内容))エージェント
・選考中(People(人))面接官orモチベーター
・社員(ALL)現場リーダー