VS Code
インストールは以下から。無料です。

便利なショートカット

  • 1行削除:command + shift + K
  • 1行追加:command + Enter
  • 行を移動:option + ↑↓
  • 行を下に複製:option + shift + ↓
  • マッチ:command + D
  • マッチをスキップ:command + K → command + D
  • ファイルを検索:command + P
  • インデントをすべて折りたたむ:command + K → command + 0
  • インデントをすべて展開:command + K → command + J

日本語化(Japanese Language Pack)

command + shift + P>install extensionsを実行、検索窓でJapanese Language Pack for Visual Studio Codeを入力、選択して「Install」ボタンを押す。

コマンドパレットで>configure display languageを入力、jaを選択する。

「In order to use VS Code in Japanese, VS Code needs to restart.」と促されるので、「Restart Now」ボタンでVS Codeを再起動する。

基本設定


command + ,でpreferences→settingsと進める。

Editor: Render Whitespace
スペースを表示する。

Editor: Word Wrap
コードを折り返す。

Word Separators
区切り文字を変更する。
// デフォルト
`~!@#$%^&*()-=+[{]}\|;:'",.<>/?

-を削除すると、class-nameのような単語をダブルクリックで選択できます。

// 変更後
`~!@#$%^&*()=+[{]}\|;:'",.<>/?

Javascript > Format: Enable
js-beatifyベースのフォーマッターがデフォルトで入っている。
フォーマットさせたくない場合は、チェックを外す。
これ以外にもHTML、JSON、Typescript、Vetur、Bladeなどがある。

Editor: Format On SaveでVS Code上のフォーマッターのオンオフが設定できる。
ただし、フォーマッターを追加したときに、Onsaveが効かないことがあるので注意。