ライトニングトークへのお誘い(Twitter版)
スポンサーのみなさま
(このメッセージはGitHubスポンサーになってくださっている方にお送りしています)

こんにちは、一般社団法人ビブリオスタイルです。
いつも私達を支援してくださり、ありがとうございます。
スポンサーの皆さまにどのように感謝を表すかは、以前から私達の課題でした。この度、その第一歩を踏み出すことにしました。

私達は11月に「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」を開催します(正式な日時は10月1日の開発者会議で決定します)。そこでのセッションのひとつとして、スポンサーだけが応募できるライトニングトークを、以下の要領で新設することにしました。

  • テーマ:Vivliostyleに言いたいこと
  • 持ち時間:5分
  • 応募締切:10月20日(木曜日)24時

テーマについて補足しますと、「Vivliostyleに言いたいこと」であればなんでもOKです。仕様、プログラミング、ユーザーインターフェース、あるいはプロダクトの操作感、直してほしい箇所、欲しい機能、それだけでなくWebページやユーザードキュメントへの要望、あるいはVivliostyleのSNSアカウントへの感想などジャンルを問いません。

ぜひ、あなたなりの「Vivliostyleに言いたいこと」をお考えください。それぞれのご発表に対し、いずれかのコミッターが最低5分お答えすることにし、もし足りない場合はイベント後半で予定されている開発者会議のセッションで議題として取り上げ、全体で討議します。

応募を希望される方は、@gwataへのDMで、ご自分のテーマの標題とその簡単な説明50〜100字をお送りください。基本的に応募いただいた方は全員登壇いただきますが、スポンサー全員が希望した等、なにか想定外の事態がおきた時はやむを得ずお断りする場合もあることをご了承ください。

どうかふるってご応募ください。もし不明の点があれば、遠慮なくこの文書へのコメントの形でご質問ください。