クラシックエディターからブロックエディターに移行するノウハウ
2023年4月1日 午前10時〜 オンラインにて実施

自己紹介

  • mgnの大串です。メガネと呼ばれています。

本日の趣旨説明

  • クラシックエディターからブロックエディターに移行するノウハウをお伝えします。みなさんのお役に立てれば幸いです。

質問コーナー(Sli.do でのリアルタイムアンケートを予定)

  • 質問 : いまクラシックエディターを利用している方?
  • 質問 : 今日聞きたいことがあれば教えてください(フリーテキスト)

クラシックエディターを今すぐ変えないといけない、というわけでない

  • WordCamp Asiaでの利用者アンケートより

  • ただ、変えたほうがいいことがたくさんあるケースもあります。
  • のでその部分をご紹介します。

クラシックエディターとブロックエディターの違い

  • そもそも、何がどう違うのか? 歴史的背景
  • もともとはクラシックエディター
  • 2018年末にWordPress5.0のReleaseとともにブロックエディターが搭載
  • 既存のクラシックエディターを利用するにはプラグイン(Classic Editor)が必要となる
  • クラシックエディターの特徴
  • ヴィジュアルモードとHTMLモードのタブ
  • ブロックエディターの特徴
  • ブロックで操作
  • Gutenberg は

ブロックエディターの今とこれから

  • リポジトリ
  • これから
  • 編集
  • フルサイトエディティング ← Now
  • コエディティング(同時共同執筆)
  • マルチ言語対応

うまい使い方

  • 特に考えず改行だけでOK
  • コピペできる
  • ブロック単位で簡単に移動
  • 左メニューを表示
  • 右にパネル
  • 色々設定できます。(デフォルトのブロックのデモ)
  • マークダウン記法としてショートカットが利用できます。
  • # で見出し
  • - でリスト
  • /で呼び出す
  • 検索するように呼び出せます