Yoyogi Product Manager Meetup 草案
PMJPオフ会 #15

誰?


林 正浩 / プロダクトマネージャー & 執行役員 at Repro Inc.

  • 2014-07 ジョイン。ソフトウェアエンジニア(SDK)。
  • 2016-04 プロダクトマネージャー


PMJPのSlackにて


勢いでイベントをやることになった

現状のイベントやカンファレンスに感じる課題

大規模なカンファレンスが増えてきて大変よいと思う一方で・・・

1. プレゼン中に質問を投げたい

  • コンテキストがよくわからない箇所はその場で確認したい
  • 発表後に質問するためにタイミング見計らったりするのめんどくさい
  • いっぱい話聞いてるうちに忘れる

2. 課題認識が同じ人と議論したい

  • PMはみんな課題を解決したいはず
  • ただし自社の課題を効率よく
  • 忙しいからね!
  • プロダクトマネジメントの実務についてもっと突っ込んだ話をしたい

3. が、そもそも相談相手がいない

  • PMは絶対数が少ない
  • Reproの場合 1人 / 110人(経営、開発、CS、マーケ、セールス、他)
  • まだ行けるわとか思って、採用をさぼり過ぎただけ
  • プロダクトについての意見は他チームから集められるが、業務そのものに関する相談相手はいない
  • 我流で続けるのはきっとあやうい



解決策: 同じ課題意識をもつPMが話をする場をつくる




Meetupの方針

  • テーマを予め決める
  • 発表者(1, 2名) はそのテーマに沿った話題を考えてくる
  • 参加者がなんらかの知見を持って帰れるようにする

当日

  1. 自己紹介 (全員)