デジタルテクノロジーの民主化の動きとそれに伴う新しい表現について

日常の中に表現を<埋め込む>こと


3D造形・実習 |特別講義(1)

2020年10月8日
高尾俊介 / takawo@konan-wu.ac.jp
甲南女子大学文学部メディア表現学科講師

今日の授業の流れ


自己紹介


  • 高尾俊介
  • 甲南女子大学文学部メディア表現学科講師
  • 専門分野
  • クリエイティブコーディング,デザインプロセス,メディア・アート,デジタルファブリケーション

  • 1981年生まれ,熊本県出身.クリエイティブコーダー.詩を書くように自由にコードで自己表現するデイリーコーディングを提唱,実践している.情報科学芸術大学院大学修了.

個人の活動とデジタルファブリケーションについて





デジタルファブリケーションに触れるきっかけ


  • 実は自分が学生(修士)の頃にデジタルファブリケーションの萌芽はあったものの,自分の研究の方向性とは違っていて,関わることことはなかった.
  • それでいえば,クリエイティブコーディングも,フィジカルコンピューティングも,今取り組んでいる制作活動と直接結びつくものは,大学院を修了してから自分のこととして触れるようになった.
  • 大学院を修了して,ウェブ制作の会社で勤めることに.今思うと,商業的なウェブ制作は自分にはあまり馴染まなかった.
  • 理由:今思うと,アイデアを考える人/実装する人,のような関係の中で何かを作ったりすることへの違和感.
  • もともとプログラミング自体も得意ではない,お金儲けの方法を考えるのが苦手.