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実際に書いて覚えるGraphQL
おすすめのPlayGround
ワールドカップ
https://worldcup-2018.now.sh/
ポケモン
https://graphql-pokemon.now.sh/
Instagram
っぽいもの。
https://api.graph.cool/simple/v1/cixne4sn40c7m0122h8fabni1
映画のデータベース。
https://api.graph.cool/simple/v1/cixos23120m0n0173veiiwrjr
今日はこの中のワールドカップのやつでクエリ書いていきます
https://worldcup-2018.now.sh/
最初のクエリ
ワールドカップの年を表示します
query
{
worldcups {
year
}
}
なぜこのクエリが生み出せるか?
最初のqueryという文字列はどのGraphQLでも共通の、情報を取得するときのキーワードです。
補完を使うとそこに書けるものはわかるようになっています。
補完のキーはCtrlかAltかCmdを押しながらスペースです。(インターフェイスとOSによって違う)
もう一つの手がかりのドキュメント
graphqlの試せる環境にはたいていドキュメントがついています
右から出てくるのが一般的です
worldcups(…): [WorldCup]
←
queryにはworldcupsがあるな、それで引けるのはWorldCup
WorldCup
を押して出てくるドキュメントで更になにか指定できるなと言うことがわかります。
最初の一歩
保管してりゃ適当になにか問い合わせできる
赤線があるときは次の一段を問い合わせないといけない
queryを発展させてみた
query {
worldcups {
year
name
host {
name
}
}
}
取得するものを条件指定する
query {
worldcups(year: 2002) {
year
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おすすめのPlayGround
今日はこの中のワールドカップのやつでクエリ書いていきます
最初のクエリ
query {
worldcups {
year
}
}
なぜこのクエリが生み出せるか?
もう一つの手がかりのドキュメント
最初の一歩
保管してりゃ適当になにか問い合わせできる
赤線があるときは次の一段を問い合わせないといけない
queryを発展させてみた
query {
worldcups {
year
name
host {
name
}
}
}
取得するものを条件指定する
query {
worldcups(year: 2002) {
year