2011年SNS上でIT用語と駄洒落による言葉遊びを競う「takawo杯IT駄洒落コンテスト」を個人主催する.2019年,プログラミングを日々の生活や来歴,風土や固有の文化と結びつける活動としてデイリーコーディングを提唱,現在も実践している.Processing Community Japan所属.第25回文化庁メディア芸術祭アート部門選考委員.
キーワード:クリエイティブコーディング,コミュニティ
「Processing Community Day Tokyo 2019」LT「P5.JSではじめるデイリーコーディングのススメ」
「Processing Community Day Tokyo 2020」トークセッション「日常的にコードで表現する」
高尾俊介|Takawo Shunsuke
Generativemasks 概要