Loading...
Code for Kobe 31st meeting
https://www.facebook.com/events/488412461512444/
(1) asobi基地 meets Code for Kobe/小笠原
(30分)
(2) Gochiso meets Code for Kobe/Philip Nguyen
(30分)
(3) 草津の紹介/奥村
(5分)
(4) セミナー案内/薬師寺
(5分)
(5) Code for Japan Summit 2017/西谷
(15分)
asobi基地 meets Code for Kobe
小笠原さん
独学で保育士国家資格取得、4年の現場経験の後、起業 2015~様々な場所で様々なイベント
神戸を選んだ理由:海・山がある。歴史・文化が揃っている。子育てによい。
様々な力(クリエイティブ系とか)をつけるには「余白」が必要
現代の様々な問題に直面。こどもたちはどうなってしまうのか?どうしたらなくなるのか?幼稚園には豊富な知見があるのに・・・ ⇨保育士×社会デザイン
asobi基地(イベント=入り口をつくって、参加者(子供・親)の関係性をデザインする。)
・親子がリピートしたくなる仕掛け(特に親がつながるように)
・家で使えるモノで遊べるプログラムを(家に持って帰って、続きで遊べる)
・ルールを決める。(子供も親もすべての人がFair)
asobi基地はボランティアでやっている
asobi基地以外の活動
・
こども未来探求社
http://kodomo-mirai-tankyu.com/
・おやこ保育園(親への子育て教育の場)
・保育士マーク
もっともっと社会で役に立てる事があるのではないか。
ITを活用してうまくつなげていきたい。
ミニフューチャーシティ
https://vimeo.com/141034483
(次回未定)
Gochiso meets Code for Kobe/Philip Nguyen
Philip Nguyen
京都大学卒業後、神戸スタートアップgatewayに参加
https://gochiso.jp/
NPOとレストランをつなげるサービス
レストランで食事をすることで、その金額の一部がNPOに寄付されるサービス
レストランは暇な時間帯にお客をどういれるかが課題。よくあるのはディスカウントする。
ただし、ディスカウントは、レストランのイメージを損なう。広まっていかない、いいお客がつかない。⇨寄付なら、イメージもよくなり、SNSなんかで(いいイメージで)広まりやすい。
NPOの支援者がお客になる!
Gochisoは10%, NPOは10%〜50%,レストランは40%〜80%の取り分
クラウドファンディングをするより、時間も手間もお金もかからない。
“食”を通じて、NPOの文化を日本に根付かせたい。
Please turn on JavaScript to use Spaces in all of its awesomeness. ^_^
asobi基地 meets Code for Kobe
Gochiso meets Code for Kobe/Philip Nguyen