CI/CDを使い倒して数段上のソフトウェア開発をしよう!

最も言いたいこと、伝えたいこと

CI/CDを導入すると何が嬉しいのか → 色々自動化できる本当にユーザーが欲しい機能をより早く提供できるようになる → ビジネス価値を最大化させる → 
バグがあるとかリリースが早いとかが最終目的ではない。
CI/CDないと怖くてやってられない、と思わせる

twadaさんの教え
  • 最初にペインポイントを共有する
  • それに対しての解決方法を提示する
  • その方法としてCircleCIを売れればなおよし
  • "周りはみんなやっていますよ"が一番ささる
  • テスト以外の自動化をまず始めよう(静的解析)
  • 一人覚醒すると広がりやすい
  • SIerは自動化テストの恩恵をしらない人はいない

Outline

Intro

  • なぜこの話題について話そうと思ったのか?
  • CodeZineで反響があってもっと伝えれることがあると感じたから
  • CI/CD戦国時代
  • 大手各社がCI/CDサービスを発表
  • もはやCI/CDはVCSのように開発ではなくてはならないような存在になってきている (みんなやっているのトーン)
  • なぜCI/CDが今必要なのか、どうしたら始められるのか、どうしたらもっと活用できるのかについて話します
  • このトークの流れ
  • What is C(I/D)?
  • Why C(I/D)?
  • Why not C(I/D)?
  • Beyond C(I/D)?
  • CI/CDを導入すると何が嬉しいのか
  • 本当にユーザーが欲しい機能をより早く提供できるようになる
  • より早く開発する
  • より早くリリースする
  • CI/CDがいかにしてそれを実現するか?
  • テストの自動化
  • リリースの自動化
  • しかし、ただ自動化するだけではない
  • CI/CDを導入することで開発プロセスがどのように変わるかを見ていく
  • 自己紹介
  • TODO
  • このセッションはCI/CD導入のすすめではあるけど、それよりもこれを聞いてCI/CDにもっと取り組もうと思ってもらえるように仕上げた
  • テストは文化。
  • こうしなさい、ああしなさい、と言っても簡単に変わるものじゃない。
  • だから、僕は共感を示すことでみんなにやる気を出してもらうことを目標とする
  • 自分たちだけじゃないんだー、ならもうちょっとがんばろうかな、と思ってほしい。
  • より具体的にはCI/CDを作っているCircleCIでも色々苦労してるんだーと安心して欲しい
  • 注意としては、話がWebアプリ開発に偏っている。
  • モバイルやデバイスに近いソフトウェアはまた違った難しさがあると思う
  • それはまた別の人にお願いします。

CI

What is CI?