Loading...
CI/CDを使い倒して数段上のソフトウェア開発をしよう!
最も言いたいこと、伝えたいこと
CI/CDを導入すると何が嬉しいのか →
色々自動化できる
→
本当にユーザーが欲しい機能をより早く提供できるようになる → ビジネス価値を最大化させる →
バグがあるとかリリースが早いとかが最終目的ではない。
CI/CDないと怖くてやってられない、と思わせる
twadaさんの教え
最初にペインポイントを共有する
それに対しての解決方法を提示する
その方法としてCircleCIを売れればなおよし
"周りはみんなやっていますよ"が一番ささる
テスト以外の自動化をまず始めよう(静的解析)
一人覚醒すると広がりやすい
SIerは自動化テストの恩恵をしらない人はいない
Outline
Intro
なぜこの話題について話そうと思ったのか?
CodeZineで反響があってもっと伝えれることがあると感じたから
fukaboriに出て反響があった
https://fukabori.fm/episode/7
CI/CD戦国時代
大手各社がCI/CDサービスを発表
もはやCI/CDはVCSのように開発ではなくてはならないような存在になってきている
(みんなやっているのトーン)
なぜCI/CDが今必要なのか、どうしたら始められるのか、どうしたらもっと活用できるのかについて話します
このトークの流れ
What is C(I/D)?
Why C(I/D)?
Why not C(I/D)?
Beyond C(I/D)?
CI/CDを導入すると何が嬉しいのか
本当にユーザーが欲しい機能をより早く提供できるようになる
より早く開発する
より早くリリースする
CI/CDがいかにしてそれを実現するか?
テストの自動化
リリースの自動化
しかし、ただ自動化するだけではない
CI/CDを導入することで開発プロセスがどのように変わるかを見ていく
自己紹介
TODO
このセッションはCI/CD導入のすすめではあるけど、それよりもこれを聞いてCI/CDにもっと取り組もうと思ってもらえるように仕上げた
テストは文化。
こうしなさい、ああしなさい、と言っても簡単に変わるものじゃない。
だから、僕は共感を示すことでみんなにやる気を出してもらうことを目標とする
自分たちだけじゃないんだー、ならもうちょっとがんばろうかな、と思ってほしい。
より具体的にはCI/CDを作っているCircleCIでも色々苦労してるんだーと安心して欲しい
注意としては、話がWebアプリ開発に偏っている。
モバイルやデバイスに近いソフトウェアはまた違った難しさがあると思う
それはまた別の人にお願いします。
CI
What is CI?
Please turn on JavaScript to use Paper in all of its awesomeness. ^_^
最も言いたいこと、伝えたいこと
Outline
Intro
CI