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CG論/コンピュータグラフィックス #01
イントロダクション
高尾俊介(
takawo@konan-wu.ac.jp
)
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師
自己紹介
高尾俊介
略歴
筑波大学 第二学群 比較文化学類 比較・現代文化主専攻 卒業
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科 修了
専門
メディアアート/プログラミング/デジタルファブリケーション
コンピュータグラフィックス
コンピュータグラフィックス(Conputer Graphics:CG)とは、コンピュータを用いて作成される画像。
「CG論/コンピュータグラフィックス」授業の狙い
コンピュータグラフィックス(Conputer Graphics:CG)は、現代においてVR(仮想現実)やAR(拡張現実)など、これまで以上に多様な形態をとるようになってきました。この授業ではCGの歴史的な変遷を踏まえながら、CGに関する基本概念を理解することを目標とします。授業内ではCGの歴史において代表的な作品を紹介します。また適宜2Dおよび3DCGの概念説明をソフトウェアを用いて行います。
授業シラバスより抜粋
到達目標
CGに関する基本概念の理解。
CG-ARTS協会の「
CGクリエイター ベーシック
」の合格に対応する知識習得。
CGクリエイター検定
個人受験者
インターネット申込み:10月20日
(金)
https://www.cgarts.or.jp/kentei/about/creator/index.html
評価基準・割合/Means of assessment
授業参加態度:30%
小テスト等:20%
その他(レポートを予定):50%
テキスト
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