質問B2:改めて,あなたは「アート」をどこで見ますか?(回答)
質問A2:改めて,あなたは「アート」をどこで見ますか?
やっぱりアートはネットで見ると思います。何より作者が作品を出せば何より早く一番に見れるし、何回でも見ることができるからです。
周りの人間の意見を聞いて、アートとは有象無象すべてではないかと考えた。
人間は物事のすべてに一定の共感を覚え、それらが尊いものであると認識するのではないか。よって、私にとってのアートとは目に映るすべてのものである。
私は今日の講義を受けて、アートはすべてのものなのかと思いました。実際に私たちが撮っている写真もアートであるというのも発見することができました。ネットやSNSにもアートというものが転がっていると思いました。
街中、ネット、美術館
現代では、ありとあらゆる場所にアートといえる、モノがあふれているのだとわかりました。
みんなの回答をみて、町中でよく見ることに気づきました。三宮を歩いていると目にとまる建物があったりするからです。
インターネット、美術館で見る。特にInstagramでは写真の撮り方、主に角度や光加減、加工加減にこだわったり、自作の絵をアップしている人が多く、気づかないうちにたくさんのアートを見ている。
私はアートを授業で見ます。こういう授業があることによって、普段ではあまり見ないアートを見ることができます。
私はアートをネットで見ます。ネットには沢山の作品があり、いつでも気軽に好きな時に好きな作品を見れて、家に居ても、世界中の作品が見れるからです。
やはり私は、アートはインターネット上で見ると思います。美術館や個展では見れる回数も少なく、また、行った人・参加者にしか見られないからです。
授業で扱った作品の実物を直接見に行ったとき、人が多くゆっくり見れないことがありました。また、ガラスケースがあり近づけませんでした。もしかしたら画像ではあるけれど、Google Arts & Cultureなどのネット上で作品を詳しく見るのも一つの見方かなと感じました。
改めて考えてみると、ネット上で見ることが多いです。Twitterでリツイートされて回ってくる不思議な画像や映像など、様々なアートの形を感じます。
好きな芸術家や好きなテーマの展示会があれば、絶対に美術館などで見たいと思いますが、SNSでもたくさんの作品を見ているということがわかりました。
アートじゃないと思っていたものが他の誰かにとってはアートだということもあるので、日常生活の中にアートはたくさんあるんじゃないかなと思いました。
私が普段「アート」を目にするのはスマートフォンのソーシャルネットワークだけど、たとえば「モナリザ」を写真でみるのと美術館で直接目にいれるのとでは感じ方が違うんだろうな、と思いました。絵画などの作品をみるとすれば私は美術館や展示会へ見に行きます。「アート」の種類によってみる場所が変わっていくのも面白いところだなと思いました。
改めて、私はインスタグラムやツイッターだけでなく、色々な場所で日常生活をしながら、何気なくアートを見ていると思いました。なぜなら、今日のみんなの意見を読んで、日常のほとんどがアートだと思ったからです。
ネットにアップされたものや個展で見るものだと先ほどは答えましたが、アートというものを幅広く考えると日常生活で普段目にしているちょっとした景色も含まれるのかなと思いました。
ひとりひとり‘アート‘に対する捉え方が違うなと思った。なので美術館以外でもsnsや道端など、いたるところにアートがあるなと思った。
絵や写真だけでなく、街中にあるものもアートだし映像などもアートだと築けました。特にインターネットにはアートが多いなと思いました。目で見るだけでなく聞いたり感じたりすることもできるんだと思いました。
日常に目にするものすべてがアートだと思います。建物外観・オブジェクト。写真・作品・映像などはすべて誰かの手を借りているものであり、身近に感じるアートだと思います。
最初の質問では美術館と答えましたがネット上にあるイラストや作品をアートと呼ぶのならインターネットで見ます。
特に聞いて変わりはないが、アートに関心をもつようになったきっかけや、制作のインスピレーションは、いつでもテクノロジーからもらっているなと改めてみて気づいた。
私は今回授業を聞きほかの方の回答を見た結果、どれもあっているのではないかと思いました。SNS上でも街中でも美術館でも私たちはアートを見ていると思います。なので私はアートはどこにいても見ているという答えにたどり着きました。無意識に目に映るもの、意図的に目にするもの、すべてがアートであり誰かによって構成されたものなんだと思います。
わたしは、「アート」をインターネットでよく見ます。美術館や個展に行かなくてもネットで作品が公開されていることが多いからです。インターネットを利用することでお金もかからずに済みます。
先ほどはpixivで見ると回答しましたが、先生のお話を聞いて私たちは日常生活を送るうえで常にアートを目にしているのではないかと思いました。インターネットのサイト一つ一つのデザイン、紙に書かれた文字列、人間が作り出した建造物や自然の作る風景もアートといえるのではないかと思います。
劇場。舞台は音響、照明、舞台美術、役者の様々な効果から一つの作品に仕上がりその一つでも違うとそれはまた違うものになると思う。
sns上で見ると言っていましたが、やっぱりネットからのほうが情報など入ってきやすいので、私はsnsでアートを見ます。ですが、美術館にも行って実際のアートに触れてみるのもいいかなと思いました。
確かにライブやコンサートの会場で見る、アーティスト達が作るステージも1つのアートであるなと思いました。
私はアートはネットで見ます。絵画や展示物など美術館に行かずともたまにTwitterなどに写真が上がっているのでそこで見ています。
ラファエル・ローゼンダールのようなインターネットやパソコンなどを介してみることが前提となる作品は世界中どこで見ても同じだと思いました。それに対して、1点モノの作品はその場で見る価値もあればインターネットで細部まで見る価値もある。その作品の良さを知るためにはそれぞれに適した方法や、いろいろな手段を用いて違った視点で見るのもいいと考えました。
これはアートだけどこれは違うとかっていうのはアートには無いと、みんなの感想をよんで思ったので生活の中 という回答にします。
アート=展示会美術館といった、生ものを考えていたけど、改めて考えると生もの以外にもたくさんあるとわかりました。ケータイは一日一回は必ず開くし、私がアートだと感じていなかっただけで、デジタルのなかにもたくさんアートがあって、毎日知らず知らず見ているんだなと思いました。
今回の話を聞いて、改めてアートというものは、どういうものなのか逆にわからなくなりました。ただ、限定されている場所ではなく、もっと様々な場所で意識せずとも見ているもの全てがアートとして、みられるのだと思いました。
人間のクリエイティブな思想こそアートだと思いました。詩や本、映像や絵画やオブジェ、服、料理、日用品まで、人間が創造したすべてのものが芸術作品であり「アート」な思想から生まれたものなのだと感じました。
アートという言葉を聞いて一番に思いつくのはやっぱり絵なのでTwitterやpixivで見ることが多いと思います。ただ、ライブに行ったり、日常の何気ない風景の中にアートを見つけたりすることもあるなと思いました。
先程はTwitterでアートをみると答えましたがSNSだけに限らずネットを通して公開されている作品や、絵画を高い解像度で見ることができるので、インターネットという答えになるのかなと思います。コンサートがアートであるという意見からDVDより生で観たい気持ちがわかるので、絵画などに対してそう思う人も居るかもしれません
自分が思っていたアートと人が思っていたアートは、全然違うものがたくさんあるんだなあと感じることができました。インターネットや自分で見るものなどいろんな分野のアートがいろんな場所にあるんだと再発見できました。
話を聞いてインターネットなどのサイトからアートを見ることができると改めて感じた。インターネットで見ることも実際に見ることもどちらも違う良さがあると思う。
自分は「アートを見る=美術館で鑑賞」だと思っていましたがネットやテレビで見るというのもアートを見ることには変わりないということに気が付きました。実際美術館で見るよりもネットで見るほうがよっぽど多いし、細かいところを見るならネットのほうがいいと思いました。でもだからこそ実際に本物を見てこそ「アートを見た」と言えるとも思いました。
小学校時代の教科書に載っているのも、アートだと初めて知りました。名画が沢山記載されて知るきっかけになったんじゃないかなと思いました。他にもネットなどのサイトでも見れるようになっているとは知りませんでした。
私はどこで見るというのを、場所ではなく身体で考えて見ました。すると、私はいつも写真などの芸術を見る時に目で見て心で感じ取っていることに気がつきました。温かさや優しさ、切なさなどが見えてくるなと思いました。
インターネットで発信していくアートもいいなと思いました。
よく考えると自分もインターネットを利用して見ることが多い気がします。
他の人が書いていた、「ライブもアート」という意見が面白かったです。
私もライブによく行くので推しが綺麗!セットが工夫されていて良い!と思うこともアートなのかな?と思いました。
やはりアートは人それぞれだなと思いました。
テレビなどで見ることが多いと言っていましたが、初見ではあまり意味が分からないことでもじっくり見ることで意味の深さや面白さを感じることができるのだと思ったので実際に美術館などでアートに触れてみるのも大事だと思いました。