プログラミングB #12

配列とクラス,その利用


高尾俊介(takawo@konan-wu.ac.jp)
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師

a part of this lectures inspired from 
by Luisa Pereira

 

配列


配列とは

  • 配列:箱状の変数が仕切られ,連なっており,要素ごとに番号が振られているようなイメージ
  • 区切られた中に値やデータが入っている

プログラムにおける配列

  • 配列は,変数や条件分岐,繰り返し処理といったプログラミング言語に共通する概念の一つ
  • 大量の情報やデータを処理するために配列(やクラス)の概念が必要

 

配列に関する基本構文


  1. 配列の基本的な使い方

//変数arrを配列として宣言(基本の形)
let arr = [];

//変数arrに配列として値を代入.予め用意する場合など.
arr = [1,3,5];

//変数arrに値を代入,連番は0から始まる
arr[0] = "apple";
arr[1] = "banana";
arr[2] = "glape";

//末尾に値を代入,今回の場合arr[3] = "pinapple";と同義
arr.push("pinapple"); 

//配列(の全要素)をコンソールに出力
print(arr); 

//配列の要素数をコンソールに出力
print(arr.length); 

//配列の個別の要素をコンソールに出力
print(arr[0]);