(今後使わない)【Amazon Rekognition×LINE】人工知能を利用した画像認識BOTを作ろう
今後はこちらを使います

会場

自己紹介

Repository

使用ツール

Google Chrome

Heroku (PaaS)

GitHub

GitPod(オンラインIDE(統合開発環境))


今回の場合はこちらにアクセス: https://gitpod.io#https://github.com/hidehiro98/line-bot-101
ご自身のRepositoryにコードを送りたい場合は、リポジトリをフォークしたあと、上記URLのhidehiro98のところをご自身のアカウント名に変えてください

LINE Developers アカウント

AWS

AWSの準備

IAM (Identity and Access Management)でユーザーを作る

  • ルートユーザーとは
  • 事前に作っていただいたユーザーのこと。全てのことができてしまい、流出してしまったときの被害が大きいので、IAMを使い機能制限したユーザーを作るのがAWSを使う際のベストプラクティス
  • ConsoleからIAMへ行く
  • 左のタブのユーザーをクリック
  • 作成をクリック
  • ユーザーを追加1
  • プログラムによるアクセスをチェック
  • (Cloud9を使うときはAWS マネジメントコンソールへのアクセスにもチェック入れる)
  • ユーザーを追加2
  • 一番右の既存のポリシーを直接アタッチをクリック
  • 検索にrekoと入れて一番上をチェック
  • 検索にcloud9と入れて一番上をチェック
  • ユーザーを追加3
  • そのまま次へ
  • ユーザーを追加4
  • そのまま次へ
  • ユーザーを追加5
  • CSVをダウンロードする
  • ログイン用リンクをコピペして保存しておく
  • 次にCloud9に行き、こちらをTerminalで実行し、環境変数を設定
  • heroku config:set AWS_ACCESS_KEY_ID=<your access key>
  • heroku config:set AWS_SECRET_ACCESS_KEY=<your secret access key>
その他
  • ダッシュボード→ルートアクセスキーの削除→セキュリティ認証情報の管理