After Covid19

“Creative Action > Design Thinking! “


2020年に向けて長い間準備してきた多くのことがコロナによって崩壊した。準備を入念にしてきた人ほどダメージは大きいだろう。刻一刻と変化するこの厳しい状況の中でゆっくり考えて議論している時間はない、ので、3月以降とにかく手を動かすことを大事にして来た。Creative Action > Design Thinking。これはライゾマ齋藤がコロナ以前から提唱しているコンセプトだが、コロナ以降に加速された。このPaperではコロナ以降にプロトタイプから実際のプロジェクトとして発表したものまでを時系列で紹介していく。

last update 2020/11/26

 

February

2020/02/26

Exhibition and Presentation at Centre Pompidou

(Remote Presentation)
パリでの展示は無事スタートしたが、パリ、南アフリカと長く続く旅を行うことに様々なリスクを感じて渡欧は中止。プレゼンテーションはリモートで行った。



2020/02/26

Perfume Dome 公演 (2日目中止)

二日目当日はリハもセッティングも済んでいた状態から突然の大規模イベント自粛要請により公演中止。こんなに悲しく辛いことがあるのだろうか、、という悔しく無念な気持ちを心の奥底に閉じ込めて前を向こうと努力するが、次々に不穏な知らせが届く。


2020/02/26-28

Designinbada 2020 (キャンセル)

様々なリスクがあるため直前に参加を辞退した。出演は2021に延期。

March

2020/3/6

SXSX中止の発表。Tool(真鍋所属の米国エージェント)と手掛けていた某USアーティストとBoston DynamicsのロボットSpotを使った企画が中止に。 


2020/3/12

Uncancelled (キャンセル)

SXSWが中止になるということはCorchelaも中止になるのではないか?と米国内でいろんな動きが起き始めた。SXSWの中⽌を受けて、中⽌になったイベントを復活させるというイベント企画がToolのDan主導で発⾜。しかし状況が刻一刻と変化しUncanceledが中⽌に。


April

2020/4/3

StayingTokyoスタート


3月末辺りから2020年夏の大きなイベントも怪しくなってきた。抱えていた全てのプロジェクトが中止、もしくは延期になる可能性が高まり制作はペンディングになってしまった。

立ち止まってはいけない、クリエイションの灯火を消してはいけない、と考え齋藤と真鍋で話し合いTwitchを使ったストリーミングイベント “Staying Tokyo” を開始した。