質問A2:改めて,あなたは「作品」をどこで見ますか?
質問A2:改めて,あなたは「作品」をどこで見ますか?
作品のほとんどをスマートフォンで見ていますが、好きなアーティストのライブやイベントにもよく赴いています。また、好きな漫画家さんの展覧会のようなものにも何度か出向いたことがあります。なので、一概に「ここで見る」という場所がないと思いました。
作品は、様々な場所にあふれるほどあり、気軽にスマートフォンなどでも作品を見るのもあるなと思いました。しかし私は現地に行くのが好きです。
ライブという意見から、配信されているのを見るよりも現地で見た方が実際にアーティストを見られるだけでなく振りも一緒にできるので会場で見る方が作品そのものを身近にみられると思った。
ネット上で油絵の凹凸まで繊細に見ることができるのには驚きましたが、やはり実物を「見る」ことに価値があると思うので、私は実物のある場所(美術館など)で作品を見たいです。
私は家など狭い範囲でしか考えていませんでしたが、ほかの回答や今日のサイトなどを見て映画館や美術館などでも作品を見ることができるということを改めて考えました。ガラスで挟まれていても見たいという気持ちになりました。
Twitterで漫画を投稿している人の作品を見ていますが、その人の漫画が有名になると書籍化してくれるので、SNSで作品を見た後に本で読みます。
スマートフォンのアプリでインスタグラムや、ツイッターなどSNSで自分で検索してみることもあるけど、勝手に表示されていて見ることもある。
作品はいろんなとこにあふれていていつでもどこでも見れるということが分かった。しかし作品は展示などといって実際に出向いて見るというのも自分にとって作品を見るという楽しみなので美術館などの場所ではないかと思う。
自宅
作品といっても様々なものがあると人のを見て思ったし、携帯でもテレビでも何でも見れる時代だと思ったので
他の人の意見を見ていると映画館や美術館が多く、非常に共感しました。特に映画は私も好きで家ではなく劇場の椅子でポップコーンと一緒にというのはなるほどと思いました。
主にはインターネットで、でも自分で足を運んで作品をみる過程も含めた作品鑑賞のかたちもあると感じたので、興味のあるものは本物が見れる場所まで行きたい。
さっきはスマートフォンや、パソコンなどで見る「作品」というのは全く頭になかったけれど、ほかの人の回答や、水野先生の話を聞いて、スマホやパソコンからも「作品」を見ることに気が付いた。
作品は、何か一つに限らず、SNSなどのネット上や、映画館や美術館など、いろいろな場所や媒体で見ることができると思いました。
SNSを使ってみることが多いです。一番自分にとって身近なものでもあるし検索したらすぐ見れるし、一つの検索でいろんな方の作品が見れるからです。
ネットで見ます。テレビで見てるものだと思っていたけど、テレビで放送されているものがTwitterに流れていたり、youtubeにあがっていたりするし、今日の授業で美術館に行かなくても有名な画家の作品を見ることができることを知ったからです。
授業を聞いて、インターネットなどで作品を見ることでその作品をズームなどして実際に見るよりも近くで見ることができるなどインターネットでしか見れない部分も見れるので、インターネットで見たいと思いました。
やっぱり家でネットを開いて見ることが多いです。
ライブをライブ会場で直接見ることはありますが、それは毎日出来ることでもないし、その一回に特別感があるので普段は家で見ます。
先の回答では私の中で「作品」はストーリーのあるフィクションのことであったけれども、確かに美術品やアートといった作品となると一番身近に触れる場所といえばインターネットだな、と思った。
ネット モナリザの絵とか凄く細かく見れて、実際に見るよりも近く細かく見れた。こんなに近くで見れたので、逆にルーブル美術館で実物を見てみたいと思い美術館ならではの雰囲気も楽しみたいと思った。
ネットで見ることは興味を示す一つの手段だと感じました。ネットから実物
先ほどの話を聞いてわたしは展覧会や美術館よりもより鮮明に作品を見ることができるネットという場所で細かい部分までより作品を楽しむことができると感じました。
自分が見たい作品がある場所ならどこでも。映画館や劇場など自ら足を運んでみるだけでなく、スマートフォンが使用できる環境である家や電車など様々。
最近はスマートフォンやパソコンで色んなものが見れるようになって、そこで見るものも現地で本物を見ることも「作品」を見ると言えるなと感じました。
インターネットにあるディスプレイで作品を観ます。
水野先生が教えてくれたGoogleArts&Cultureがとても面白く、この様な種類の作品もあるのだということを知り、新しい種類の作品に興味を持つことができました。なので私はインターネットのディスプレイで作品を観ます。
話を聞くまでは映画館や美術館で見るものだと思っていました。
でも授業を受けて、作品は場所ではなくて自分の目や心で見るものなのかな、と思いました。
Instagramで見るデザイナーの作品も作品のひとつであるという意見に感嘆した。私もInstagramで知ったデザイナーのトートバックを最近購入した。買い物がショッピングモールから、ネットへ。作品もまた同様に、実物からスマホなどのスクリーン越しに時代とともに変化していると思った。
自分が見たいと思った場所。例えば映画だったら映画館、絵画は美術館(展覧会)絵画は今回知ったGoogleのほうが細かくさらに近く見ることができるけれど、やはりその場所に行き空間も一緒に見たいと思うから。
 私は「作品」を美術館や展覧会で見たいと思いました。なぜなら、作品を画面越しで見るだけではなくて、直接自分の目で見ることで見方も変わると思ったからです。私は今回の授業の話を聞いて、多くの「作品」をいつか生で見てみたいと思いました。
やっぱりスマホでみることが多いです。たまにライブに行ったり映画館に行ったりはしますが、お金を出してみるほど熱中する、興味がある作品はほとんどないので外へ行くのは稀です。イラストや音楽、動画もアプリで流し見るだけで満足してしまいます。
「作品」と言われると、私は映画を最初に思い浮かんだけれど、美術などの作品はインターネットで見ることが多いと思った。映画は映画館に見に行くことが多いけれど、美術館にアート作品を見に行くことは少ないです。モナリザなど有名な作品はインターネットやテレビでしか見たことがなく、作品の「本物」を見たことはあまり無いと思った。
ネットというものは人とコミュニケーションをとるものだと思っていました。ですが、自分以外の人が写真や動画をアップしているととれも一つの作品なんだと思いました。これからネットでもいろいろな作品を見ていきたいと思います。
美術品をネットやテレビで見ます。さっき出たモナリザもどこで見たかと言われたら、美術館で見たことはないが、よくネットやテレビで見たと改めて思いました。
今日の授業を受けて、私は「作品」をインターネットで見ることが多いと思いました。画像も動画も検索すればたくさん出てくるので、ほとんどの作品はスマホやパソコンがあれば本物を見なくても十分わかると思いました。
スマホ、パソコン、美術館、博物館、家など。
今回Googleの画像で作品を見たり、もともとデジタルの作品を見て、不思議な感覚になった。たとえ美術館に行かずに精巧なものが見れたとしても日本に作品が来ていると言われたら結局見に行くんだろうなと思った。
コンサートが作品だという考えを聞いて確かにそうだと思った。好きなアーチストのライブは映像でも見れるけど、一番はコンサート会場で見るのが臨場感あるのでいいと思った。また、今はスマホでどんな作品も見れる時代なんだと思った。
インターネットでコピーの作品を見ていることが多いのかなと思いました。
そこでその作品に興味を持つと本物の作品を美術館などで見たくなるなと思いました。
抽象的ではあるがやはり様々な場所であると考える。絵画に限ったとしても、当然美術館に行けば見れるしインターネットでも見れる環境があり、美術の教科書やテレビでも見ることができて、それは絵画に限らず映画・漫画・小説・動画などあらゆる作品に共通することであるし、「どこで見たいか」ではなく「どこで見るか」なのでやはり媒体に関しても空間に関しても様々な場所で見るのだと思う。
 私はアート作品を美術館やギャラリーに足を運んで実物の作品を観ることが作品鑑賞だと思っていて美術館やギャラリーで作品を観るが、インターネット上ではインターネットでつくった作品だけでなく絵画作品においても細かい箇所まで鮮明に観ることができるので細部を観察するという点ではこのような見方もあるのだと思った。
 GoogleArt&Cultureで載せられている絵画作品の解像度の高さに驚きました。
映画は映画館で見るほうが良いと思うが、絵画などは、美術館などで実際に見るよりもインターネットのほうが鮮明に見ることができると分かったので、インターネットで十分だと思った。
これまで芸術作品は美術館で見るのが一番良いと思っていましたが、ラファエル・ローゼンタールの作品のようにディスプレイ上で見るのも一つの楽しみ方であると感じました。
スマートフォンやパソコンなどのインターネットを利用して見ます。