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フィジカルコンピューティングA
#05
#05 micro:bitとモジュール(2)
高尾俊介(
takawo@konan-wu.ac.jp
)
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師
授業内容
前半
先週の続き:Grove Inventer Kit for micro:bitをつかって様々なインタラクションを作ってみる
+
Grove Inventer Kit for micro:bit Project Guide 日本語訳
をやってみる.
後半
課題の説明,授業の進行スケジュールなどについて
課題の説明,授業の進行スケジュールなどについて
課題:micro:Bitを使って動く「何か」をデザインする
micro:bitを使うこと以外自由
ゲームでもエンターテイメントでも問題解決でもデザインでもなんでもOK
自分の関心ある領域と,micro:bitでできる「インタラクション」をつなげてみよう
人のアイデアを参照してもOK.
次回までの宿題:アイデアを考える
micro:bitでできる「インタラクション」からアイデアを考える.
1人5枚を目標にアイデアを考えてきてください.
5枚以上でもOK,たくさん描いた方が面白いのが出る.たくさん描きましょう.
注意点
「今自分ができる範囲で考える」ではなく「micro:Bitの機能を使って出来ること」から出発して自由に考えた方が面白いものができる.実装するはひとまず置いておいて,micro:bitという制限の中で自由に発想してください.
これまでの例
授業「フィジカルコンピューティングA」 #03 アイデアスケッチ
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書き方の例:
アイデアスケッチ(IAMASスタイル)
「頭の中のアイデアを、紙に落としたい。」 そういう時には、アイデアスケッチをかくわけですが、私が普段行っているワークショップでは「一言で表現したアイデア+詳細補足3つまで」というスタイルを使っています。絵を描く職種ではない人にとり、文字だけで書ける方法は、書き出しの敷居を大幅に下げるという側面があり、私はそれを主要技法として使ってきました。 しかし、絵を描いたスケッチの方…
ishiirikie.jpn.org
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授業内容
課題の説明,授業の進行スケジュールなどについて
課題:micro:Bitを使って動く「何か」をデザインする