プロジェクト実習(基礎)2020

この資料について

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]のプロジェクト実習(基礎)のうち、2020年5月11日に開催するArchival Archetypingで使用する資料です。

事前準備

チェックリスト

  • Discordサーバに参加した
  • Glitch.comでアカウントを作成した
  • レクチャー動画4本を観てハンズオン(p5.jsとTeachable Machine)を実施した

レクチャーとハンズオン

当日

講義

ZoomからYouTube Liveにストリーミングして配信

制作の準備

デザインチャレンジ(design challenge)

緊急事態宣言下で楽しく過ごすにはどうすればいいだろうか?
Design challenge: How might we spend our time happily under a declared state of emergency?

進め方

  1. Discordで自分が所属するチームのテキストチャンネル(例:#team-a)に参加する
  1. チームの中で相談して誰か一人がテンプレートプロジェクトを開く
  1. Remix Your Ownボタンをクリックして自分のチーム用のプロジェクトを作成する
  1. プロジェクトの設定をprivateに変更する
  1. 編集用のリンクをコピーしてチームのテキストチャンネルで他のメンバーに伝える
  1. チーム用のボイスチャンネルを活用して相談しながら制作を進める
  • 画像や音声ファイルなどを使用する場合にはAssetsに追加してください
  • 教員3名は基本的にloungeで待機していますので、何か質問があればloungeに来てください
  • 時々、各チームの様子を覗くためそれぞれのチームのボイスチャンネルに参加するかもしれません
  1. 定刻(14:00を予定)になったら順に発表する
  1. 発表が終わったらREADME.mdを更新する

各チームの成果物発表

Discord上で画面共有をしながら発表。Glith上に公開したコードを各自自宅で動かした上で感想などを共有。

補足

Processingとp5.jsの違い