コンピュータ造形 #15

#15 最終課題制作:身の回りのモノを観察して機能を追加する(6)講評


高尾俊介(takawo@konan-wu.ac.jp
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師

 

今日の授業内容


  • 出来上がったもの,製作途中のものをみんなで観る
  • 高尾からコメント
  • 最後に写真撮影を行う

 

出力トラブルについて


  • 3Dプリンタでプリントボタンを押しても出力しない場合
  • 自分のファイル or SDカード内の誰かのファイルに全角英数や日本語文字が入っていないか
  • 入っている場合,出力までいかないケースが確認できた.
  • 対応策
  • SDカードに入っている,自分以外のファイルは基本消しても良い運用ルールとする.
  • SDカードの不要なファイルをゴミ箱に入れて,削除する.

 

講評について


  • 自分の制作物以外にも,他の人の制作意図やコメントをきいて学ぶことは多いはず.
  • 3Dプリンタだと,うまく出力するための工夫(ジョイントや出力する際の方向)が必要.
  • 僕のコメントには「制作物をより良いものにデザインする(単に見た目ではなく,機能や使用目的に応じた意匠という意味で)」の工夫を伝えているつもり.
  • 他の人の作品からも学べることは多いはず.

 

今後の3Dプリンタの運用について


  • 授業終了後は,今年度中の運用については(フィラメントが残り少なくなるまでは)以下のルールに則って使用する限りにおいて自由に出力して構いません.
  • 基本方針:学生の自主的な制作活動を支援する. 
  • してはいけないこと
  • 出力物を商用として販売・配布すること:大学の物品で商売することになるため
  • 出力したものを長期間放置すること:捨てます+個別に運用ルールを厳しくします😃

  • 来年度以降は,コモンルーム+811教室の運用に合わせて判断しますが,受講者が使いやすさを考慮して計画します.

※上記ルールは,学科教員・コモンルームスタッフとの協議の上,予告なく変更する場合があります.