コンピュータグラフィックス #12

#12 編集,デジタルの基礎


高尾俊介(takawo@konan-wu.ac.jp
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師

今回の授業を受けてどのようなことを学びましたか?自由に記述してください.

教員からのコメント

シャドーとシェードの二種類の影(陰)を覚えた。平面を立体にするために陰を入れつつも、それを濃く入れることでわざと立体感を不自然に協調し、コミックっぽく表現するのは面白いと思った。光や反射を使って透明感や、綺麗な艶を出すのも技術的に習得したいとは思うが、マットな質感でアメコミっぽいポップなものを作る方が楽しそうでやってみたいと思った。
そうですね.レンダリングで質感が変わるのは面白いと思いつつ,基本的にシェーディングは最終工程なのでCGの基礎を一通りやらないとモノにならないところでもあります.精進あるのみ😃
グローバルイルミネーションが影の柔らかさや物体の色に反応する表現ができて、グッと雰囲気がでるので好きです。
サブサーフェススキャッタリングは、これはその手法を用いた画像だ、と思って見るとあぁそうだなと思うんですけど、パッと画像を見てこれはサブサーフェススキャッタリングを用いてるなと判断するのが妙に難しいです。
サブサーフェイススキャッタリングは大理石,皮膚などの表面が半透明ぽい質感で内部で光が反射していく感じをつくるのに使います.そういう内部反射ぽい質感にしたい時使うというのを覚えておくといいです.
今日はいろんなレンダリング表現を学びましたが、もっと簡単にできるものだと思っていたので、用語や仕組みなども複雑だなと感じました。忘れないうちにもう一度確認するべきだなと思いました。
使うなら使うけど,使わないと一生使わない,それがレンダリングの技術や知識ですね.
レンダリングというのが面白ろかったです。いろんな効果や方法があり、今までよくみたことあるアニメーションっぽいものの作り方が知れてなぜか身近に感じました。
Photoshopを使った合成はあんなに簡単にできるんだなと思いました。なんとなくで使っていたマスクの使い方がわかって良かったです。
レイヤーマスク便利なんで覚えると良いですよ.切り抜き楽だし.
合成というと映像とCGのイメージが強かったですが
Photoshopでする写真加工も合成ということに気づき
なんだかとても身近に感じました.
これからものづくりをする上でPhotoshopでの見せ方も
もっと勉強しなければいけないなと思いました.
なのでいろんなチュートリアルを見たいと思います!
ぶっちゃけなんでもCGだしいろいろ試してみてください😃

フォグとレイトレーシングと、ポイントライトとかを学んだ。フォトンマップも話した。サブサーフェスの検索画像欄が気持ち悪かった。マット合成の黒で塗ると消えるのが、フォトショップ頭いいなと思った。
白と黒で可視/不可視,その間のグレーは半透明で表示になります.マット合成はテストに出やすいので覚えておくと良いです.

トゥーンレンダリングはディズニーの絵で時々見るものに近いなと思いました。
画像の合成を初めてやったけど、意外と簡単にできたので驚きました。描画色によって合成した写真の一部を消すのが楽しかったです。
トゥーンはカートゥンのトゥーンなんでね😃

ライトの種類がたくさんあって驚きました。スポットライトしか知らなかったので、覚えるのが大変そうです。レンダリングの部分は現実と偽物の区別がつきにくいな、と思いました。
モデル画像と背景画像を合成する作業は楽しかったです。モデル画像に白い線を描くと、後ろの背景画像が出てきたのが面白かったです。
CGの授業は制作につながるような知識やモノを観る方法を教えてます.単なる座学としてではなく,自分の制作などでうまく役に立ててもらえると嬉しいです.
主にレンダリングについて光と影の表現方法の種類や、見せ方、画像編集について
はい

名前は知らなかったものの体積光源のほうは考え方として知っていましたが、面光源は知りませんでした。確かに、たくさん設置されている蛍光灯や、あまりにも大きい太陽などの光源を表現しようとすると面光源のほうが適切だなと思いました。
シェーディングやライトのあたりがかなりいろいろ言葉が出てきて、おそらくこれでも一部だろうし、頑張って一つずつ理解していかないといけないなと思いました。
そうですね.がんばって行きましょう😃

マット合成がわかりやすかったです。ラジオシティ法について詳しく知りたかったです。
ラジオシティ法,僕もよく知りません😃調べてブログなどで教えてください
今回は難しい単語がたくさん出てきたので覚えることがありすぎて、パンクしそうだなと思いました。投影変換とか難しいと思うので、しっかりと勉強して苦手意識をなくしていきたいと思います。
頑張ってください😃

影と陰とで名称が分かれているのを今まで意識していなかったので無意識に描き分けていたものがはっきりしていて驚きました。かげを大事にすることでモデルの存在感がでるので大事にしたいです。
そうですね😃
写真の合成を初めてしました。Photoshopでこんなにも簡単にできることに驚きました。CGも光の当て方やカメラの方向でかなりイメージが変わるんだなと思いました。
1年のデジタル表現演習の授業でレイヤーマスクやったよ😃
画像の合成に色の調整や切り取りかたで元々その画像であったかのように見せるのはすごいと思った。
そうですね😃
あれだけCGが使われていると実写映画なのかCGアニメ(?)映画なのかわからなくなってきますね。本当に最近の技術はすごいです
そうですね😃
最近は携帯で合成などできるけどマット合成も携帯アプリと大差変わらないほど簡単で分かりやすかったです。
そうですね😃
ノンフォトリアリスティックレンダリングでけものフレンズを思い出しました。あまりああいったアニメは今まで見たことなかったので、見た当初は違和感だらけでした。割と最近出てきた手法なのでしょうか?
クリッピングで出力範囲が調整できるのはめちゃくちゃ楽だと思いました。時間経過で範囲が変わっていくようなものも作れそうなので楽しそうでした。
ノンフォトリアリスティックレンダリングは点描とか線描のような写実的ではないレンダリング一般を示します.TouchDesignerやp5.jsでもマスク機能はあります.使えると良いと思いますよ😃

レンダリングのところものすごく面白かったです。3D空間を捉えるカメラがカメラというモノじゃなくて本当に人間の目みたいな仕組みになってきているところがすごいと思いました。高度な技術を見ていると人間や生き物の機能を基にしているものが多いので人間の元々もつ目とかすごいんだなとか思いました。
そうすね.CGは「人間が世界をどう視るか」をコンピュータを通じてシミュレーションしているんです.人間じゃなかったら世界の知覚の仕方も違うはずでCGも違うはずとか考えると楽しいですね.
カメラの向け方によって見え方が変わることがわかりました。
CGは奥深いと思いました。
そうですね😃

 

その他のコメントについて


  • 毎回毎回遅刻してくる人が普通に授業が受けれるのがあまりいい気持ちがしません。

結論から言うと,僕はあまり気にしてません.電車遅延とか,いろいろな事情があるかもしれないし,あまりそういった「授業外のこと」を自分が意識して嫌な気持ちになっても良い授業が自分ができる気がしないからです.また,そういうことを気にしだすと,居眠りやトイレも注意しないといけないですよね.それはお互い辛いと思うんです.

日によって体調や気分もあると思うし,適宜そのときの自分にとって何が大事か,考えて授業を受けてもらえればいいかなと思ってます.あとは,遅れ来たり寝てたりするひとはテストや成績で跳ね返ってくるので,それはそれで因果応報という話もあります.