コンピュータ造形/デジタルファブリケーション #10

#10 授業課題:「身の回りのものを観察して,機能を追加するものを作る」(2)


高尾俊介(takawo@konan-wu.ac.jp
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師

以後の授業の進め方


  • 毎週個別で,取り組んでいることについて教員と話す.
  • 計画的に進めるために,アイデアスケッチや出力したものを持ってきてください.
  • 3Dプリンタ机下のクリアボックスに出力したものを一時保管します.
  • 出力完了しているものはクリアボックスに入れてOK.
  • 持ち帰ったりが面倒な場合は入れておくと良いです.
  • Tinkercadのモデルデータや出力物を確認しながらアドバイスします.モデリングしている場合は,PCでファイルを開いて見せれるようにしておくと良いです.

o.
学籍番号
チェック
教員メモ
1
1520004


2
1520007


3
1520045


4
1520046


5
1520072


6
1520078


7
1520079


No.
学籍番号
チェック
教員メモ
1
1519026


2
1519028

ペン立て
3
1519072

キンブリ立て
4
1519074

おこぼれくださめ
  • 液垂れ防止アクセサリ
5
1519075

ケーブル断線防止のアクセサリ
6
1518007

ケーブルバイト
7
1518018

レンズカバー

8
1518019

スマホスタンドアンドスピーカー
9
1518020

取り外し可能な傘の持ち手
10
1518022

  • プルタブオープナー
  • 関連する部分(プルタブ)の寸法を測ろう
11
1518073

  • 簡易なくしもの発見
  • 磁石を埋め込む
12
1518088

  • クッキー型を作りたい



補足資料 Tinkercad


  • 制作物に関する幾つかアドバイス
  • 各自確認してください