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デジタル表現演習Ⅱ #09
フライヤーのデザイン(2)
高尾俊介(
takawo@konan-wu.ac.jp
)
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師
今週の授業
基本的に課題制作
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デジタル表現演習Ⅱ #08
ファイル提出のリンク
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デザイン制作の例
0.元のデザイン
元のデザイン.情報が最低限載っている.
1. 写真の上に文字情報を載せた段階
Wordっぽい
字間があいてるから少し間が空いている感じ
文字の色が黒い・・・=暗い感じ
2. 字間を調整,文字を読みやすくするために文字に線の色をつける.
文字に線幅をつけると「読める」ようにはなるが,デザインの統一感が損なわれがち.
フチをつけることが一概に悪いわけではないが,今回は適していないので,読みやすくする別の方法を考える.
別の方法
→写真を「文字を載せやすいように」画像加工する.
例えば:画像のレイヤーの上にグラデーションを敷く.
Photoshopで元の画像を開いて編集,グラデーションのレイヤーを追加して再配置か,リンクパネルから画像を置き換える.
3. 文字色を写真からスポイトツールで取得したものに割り当てる
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フライヤーのデザイン(2)
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デザイン制作の例
0.元のデザイン
1. 写真の上に文字情報を載せた段階
2. 字間を調整,文字を読みやすくするために文字に線の色をつける.
3. 文字色を写真からスポイトツールで取得したものに割り当てる