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コンピュータ造形/デジタルファブリケーション #01
#01
イントロダクション
高尾俊介(
takawo@konan-wu.ac.jp
)
甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 講師
コンピュータ造形・デジタルファブリケーション
コンピュータを使ったモデリング
3Dプリンタでの造形物の出力
授業『コンピュータ造形』 課題「身の回りの物を計測し,3Dプリンタで機能を追加する」制作物記録 2018
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授業『コンピュータ造形』 課題「身の回りの物を計測し,3Dプリンタで機能を追加する」制作物記録 2019
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3DCGと3DCADの違い
3DCG:物理世界をコンピュータ上でシミュレーションすることを目的
(要素:空間、光、物理法則など)
3DCAD:物理世界で具現化することを目的
(要素:形状や機能,合目的性)
3DCGについて学びたい場合は2年次以降開講の自由科目「コンピュータグラフィックス」を履修して下さい.
使用するソフトウェア
Autodesk Tinkercad
Ultimaker Cura
ウェブ上で動作する3DCADアプリケーション
https://www.tinkercad.com/things/2BmgOTgvUkj-smashing-snaget-wluff
https://www.tinkercad.com/things/9HpmIFuCvjg-untitled-space-layout
「コンピュータ造形」授業の狙い
この授業では「自己表現のためのパーソナル・ファブリケーション」をテーマに、3Dモデリングの技術を習得するとともに、3Dプリンタをデザインツールとして造形物を制作することを目的とします。
到達目標
パーソナル・ファブリケーションとその可能性についての考察ができるようになること
3Dモデリングに関する基礎技術を習得すること
3Dプリンタを使用してモデリングしたデータを出力できるようになること
評価基準・割合
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コンピュータ造形・デジタルファブリケーション
「コンピュータ造形」授業の狙い
到達目標
評価基準・割合